“がんのサバイバーシップ” についてのアンケートにご協力ください
全国がん患者団体連合会 サバイバーシップ委員会
『私達が考える‟サバイバーシップ”』調査のお願いを再スタートします。
今回は「医療関係者の皆様」にもご参加いただき、患者が がんになって生き抜く 「サバイバーシップ」についてお伺いいたします
今回、全国がん患者団体連合会 サバイバーシップ委員会により、「私たちが考える“がんサバイバーシップ” アンケート」を実施することになりました。
このアンケートでは、患者団体が主体となり、「がんになって生き抜くこと」について、患者やその家族、関係者が、「生きていることで何を大切にしているか」、「生きぬく中でどんなことを重要だと考えているか」を問うものです。(形式は、Webでのアンケートとなります。)
2021年春に実施したアンケートでは、多くの皆さまにご協力いただき、ありがとうございました。 集計結果から多くのことが分かってきましたが、お答えいただいていない県があること、「がん診療に携わる」医療従事者の皆様からの多様なご意見をもっと多く頂きたいと思ったので、再度同じ内容のアンケートを実施します。
まだ回答されていない方、是非、ご協力をお願いします!
特に、「青森、山形、富山、高知、佐賀、鹿児島の6県の皆様、患者さん含めて回答ゼロでした…是非、ご協力ください!~~~」
「私たちのサバイバーシップ」について、多くの方に知っていただくために、ぜひこのアンケートにご参加ください。
■全国がん患者団体連合会 サバイバーシップ委員会
「私たちが考える“がんサバイバーシップ” アンケート」
○参加方法
参加はこちらから ⇒ https://jp.surveymonkey.com/r/G596ZQL
○期間: 2022年3月19日まで
※ アンケート画面には3月5日までと書かれていますが、3月19日までご回答いただけます。
○所要時間:約20分
○対象:がん患者、家族、遺族、医療関係者
結果は、全国がん患者団体連合会のホームページにて、後日 ご報告の予定です。